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孫六ボールは突然に

2009-08-17

Civilization Revolutionダブルス戦レポート または私は如何にして技術開発するのを止めてライフル兵を愛するようになったか

09:07

土曜日の夜に行われたCivilization Revolutionのタッグマッチのレポート。うろ覚えな部分も多いので適当なところもだいぶありますがとりあえず書いてみます。civrevoはとても面白いのでおすすめ。

[はじまるまえ]

まず性病握力、俺&スロブというチーム分けで始まる。残り一人のcpuは今のところ不明。国分けは

性病→ギリシャ 握力→中国 俺→ロシア スロブ→アメリカ 

国別にだいたいの特徴をまとめておくと、

ギリシャ→最初から民主主義を持っているため、序盤からビーカー(テクノロジーを伸ばすために必要なもの。これの量が多いほど技術の開発が速く進み有利な状況を作りやすい)産出が早い。そのかわり都市の数をやや増やしにくく、文化の伸びも遅れやすいため主導権が握りにくい。あと序盤守備が堅い。

中国→最初から作成した都市の人口がプラスされる上に、筆記のテクノロジーを所有しており、法律に向かうのが速い。(法律のテクノロジーを取得すると共和制という政治体制が可能になり、その状態だとデメリットを少なく新しい都市を作ることが可能なため序盤の重要な一手になる。序盤の拡張はこのゲームではとても強い)無駄なところの少ない強い文明。

ロシア→平原スクエアの食料+1のため、人口が増えるのはやや速い。産業時代に入るとライフル兵のコストが二分の一+防御ユニットに忠誠心(守りが50%堅くなる)がつくため守備力はわりと堅い。しかし攻撃ユニットの強化もないし他にこれといったボーナスもないので決まり手に欠ける。

アメリカ→偉人を持った状態でスタートする。偉人にはその偉業の種類によって特殊能力があり、それによって戦略は変わる。中世の緊急生産コスト(ユニットを生産できる能力が足りてなくても追加のお金を払ってすぐに生産する方法)二分の一というのが強力。騎兵による初期ラッシュが強い。

という感じの4文明+AI1文明で始まる。

位置関係が把握しやすいように↓に世界地図を貼っておきます。

各自の首都の位置はだいたいこのような感じ(もちろんこれが完全に把握できるのはゲーム中ではもっと後の話)。



[古代]

序盤、戦士を3体ほど探索に出す。すぐ近くに蛮族を見つけるのだが、近くのものは少し後でも狩れる可能性が高い(人に見つけられるのが後になる)のでそれを飛ばしてもう少し遠くに。するとすぐに中国の戦士と出会う。そして同時期に左上方向に向かっていた戦士もギリシャの戦士と出会う。ギリシャ・中国の戦士両方と小競り合いになり、ギリシャには勝って中国に負ける。近所の蛮族を狩られ、自分は一村しか蛮族が狩れずいまひとつの立ち上がり。この時点でスロブさんも周囲の探索が終わり、スロブアメリカは孤島だということがわかる。中国が100Gボーナスの開拓者を得たようで、ロシアの目と鼻の先に都市を作成。国境を押し上げられたことによりかなり苦境になる。中国、ギリシャの位置的にロシアが孤立(というか完全に挟まれている)しているのは分かるため、まず間違いなく狙われるのはロシアなので、最速で青銅器の研究を終わらせて弓兵軍団を作成。その数ターン前にはこちらも開拓者が出た(数ターンビーカーをゴールドに変換)のだが、離れたところに作成するとどちらかを攻めつぶされそう+ギリシャ側に国境を伸ばすのは危険(ギリシャの正確な位置がつかめていなかったので、実際よりもかなり近くに首都があると予想していた)ので、モスクワと3マスだけ離してわりと生産系に寄せた都市を作り、兵舎を作成する。これは今回立地的にかなり悪く、ロシアは防御ユニットで自分の国家を守ることが何よりも優先されそうだった+アルファベットのテクノロジーを後回しにしているので科学担当をするには出力が足りないためである。(タッグマッチでは相棒が開発し終わったテクノロジーなら1ターンで開発できるから可能な戦略。相手で言うと中国が戦争・拡張担当でギリシャがテクノロジー・経済担当のように、分業したほうが効率よく勝つ可能性を上げることができる)実際この後ロシアはアメリカの技術の後追いをしながら延々軍事ユニットを作り続けるチンピラ国家になる。

以上がだいたい終了したころ、スロブさんより朗報が届く。アメリカの騎兵初期ラッシュによってドイツを滅ぼしたとのこと。これでスロブさんは海に面した都市×2と騎兵軍団を持った状態になり、状況を有利に。有効な資源のある島にあまり敵を気にせず殖民することが出来るため、ここで孤島であることも有利に働く。しかし依然ロシアはピンチだったので騎兵軍団にお助けを願う。この辺で古代が終了する。

[中世~産業]

騎兵軍団がロシアの近くに上陸し、中国のもっとも近接した都市をスロブさんが奪うことに成功。しかしこの時点で中国は3~4都市所有しており、これでやっと出力的には互角といったところか(ロシアが軍事都市しかないので)。相手中国なのでアメリカに陶器→石工術→農業用水ルートを開発してもらう(農業用水の一番乗りボーナス;すべての都市で住民増加を活用するため。実際は確か石工術あたりで中世入りしたかも。あんま覚えてない)本来ならアルファベット→筆記→法律・識字→民主主義がもっとも効率的なのだが、中国相手ではすべて後追いになりボーナスをもらえないので避けることに。

その後はアメリカの奪った都市が延々戦いの場になる。中国はカタパルト軍団を作っては前線に送り込み奪回を狙っているのだが、城を守る弓兵軍団以外にも遊撃としてアメリカの騎兵軍団とロシアのレギオン軍団がうろうろしているため城に辿り着かないことも多く、なんとか現状維持のままもちこたえる(レギオン軍団も5~6程度死んだが、カタパルト軍団も同じくらいには死んでいるため、差し引きでは少しお得になる。理由はレギオンのほうが安いので)。その間にも少し奥まった中国の都市が手薄だと読んでレギオン軍団を送ると、運良く読みが当たっており弓兵単体しかおらず、落とすことは出来なかったが相手に緊急生産と防御を強いることが出来時間稼ぎになり、展開がよくなってゆく。なぜならこの戦争を続けている間にもアメリカが国を拡張し続けており、だんだんとテクノロジーの伸張速度において中国ギリシャチームと逆転が起こってきたからである。どうやらギリシャがやや伸び悩んでいるらしい、ということに気づいたのもこの辺だったと思う。実際ギリシャは経済力はあるものの生産力が弱いため戦争にあまり参加できずにいた。

テクノロジーにおいて優位に立ちだすと積極的に一番乗りボーナスが狙えるようになる。狙うのはまず君主政治、発明(ボーナスが偉人)。ボーナスを拾いながら航海術(ガレオン船が手に入るようになる+鯨が使える)をすっ飛ばして工学→発明→蒸気機関(巡洋艦がつくれる)を狙う。ここでロシアにアレクサンドロス図書館(相手が持ってるテクノロジーを習得できる。大学制度のテクノロジーでうごかなくなる)が建造される。というかこれは相手にガレオン船が見えたため、鯨ボーナスを自分で開発することなく使えるようにするためである。あとおそらく相手とテクノロジーツリーがだいぶ違いを見せているだろう(数学・民主主義あたりは間違いなく取れるし)と思ったので嫌がるだろうなーと思って建てた。まあそのとおり3つ(2つだったかも。あんましおぼえてない)テクノロジーを習得したとこでアレクサンドロス図書館はちょうど役目を終えたのであった。この辺で(もちろんぜんぶうまくいったらという前提ではあるが)、巡洋艦に騎士or戦車を載せての首都攻略という勝ち筋が見え出す。

たしかこのへんでギリシャとロシアが一マス挟んだところに都市を立てて向かい合う。概況はこんな感じ↓(うろ覚えなので都市の数や位置が微妙に間違ってると思う)

[産業~現代]

あとなんかいろいろして戦車いっぱい出て勝った。

ま、それだけで終わるのもあんまりなのでテキトーに説明。産業時代真っ只中くらいでアメリカが中国の都市を文化転向(偉人が声にならない叫びアララララーイを上げると相手の賢くない都市がひとつこっちのもんになる。文化ボムともいわれ、綱引きの綱に切れ込みを入れるだけで全身がはじけ飛ぶのである)。その後ギリシャに同じ技を使われて数少ないエカテリーナロシアの都市を奪われてしまう。しかしロシアには碌な都市がないので正直かまわないんだお。このちょっと前になんかアメリカが科学偉人の特殊能力で火薬を獲得したのだが、それをすると脳死状態(1ターンにビーカーが2しかでない。ふつうこのへんだと100くらいは出る)ロシアが火薬を開発するのに100ターンくらいかかるのでこれは参った状態だったのだが、よく考えるとこっちもだいぶ前に科学偉人出していたのでそれを使って火薬開発。これでロシアの産業時代能力;ライフル兵のコスト二分の一が好き放題使える。全都市(なんと4都市!すくない!)ライフル兵つくりっぱなしにして都市をガッチガチに。もうこの時代では俺の役目はとにかく相手の邪魔をすること&首都をとられないの二つだけになっていたので、全部に忠誠心(自分の土地だと防御力固くなる能力)つきのライフル兵軍団を何個かずつ配備。そして騎士を量産しながらハンマーを貯める。

ここでワンポイント;ある程度後の時代で不利な状態から逆転する戦略はいくつかあります。文化を伸ばしまくって文化ボムや各種偉人をフルに使う(当たり偉人2人もいれば充分対抗可能になります)。スパイも活用すると吉。つぎに相手の手薄そうな金融都市(立地で大体わかります)をイッキに制覇して1ターンの出力で大きく逆転する(相手の都市ひとつ獲ると差し引き2つの得をします。2つ獲ると4つ!4つ分も得すればだいたいバランスは逆転できます。相手が対応していることも多いですが、人によって対応のタイミングが違うのでそこをうまく見極めて手薄な状態のときに物量で押すのが基本です)。そしてこれが重要ですが、意図的に遅れたテクノロジーのユニットを貯めておいてパッとしないかのように見せかけて、世界遺産の"ダ・ヴィンチの工房"によって一気にユニットをアップグレードさせて襲い掛かる方法があります。ダヴィンチは各種ユニットを自分の持っている最新型に置き換えることが出来ます。たとえば防御型ユニットは、弓兵→矛槍兵→ライフル兵→歩兵のようにアップグレードしていくのですが、アップグレードするにしたがって必要な生産力が上がっていきます。しかしダヴィンチを使えば、生産力10で作った弓兵が生産力30の歩兵に生まれ変わることに。これによって守備力も上がり、わざわざ最新ユニットを作り直さなくてよくなるわけです。しかしこの方法は攻撃ユニットにおいてもっと真価を発揮します。これと戦車を作るテクノロジーさえあれば、生産力10で大昔に作って放っておいたレギオン(鉄の剣持ってる歩兵。日本だと片刃だったりエジプトだとケペシュだったり芸が細かい。ちなみにケペシュはチャリオットに乗って使うので手綱の邪魔にならないように大きく曲がっている。まーどーでもいいけど)が、生産力50の戦車軍団に!これはILLです。戦車の開発あたりで、これをどっちが先に行うかで勝負が決まったりすることもあります。

というわけであとロシアがやるべきことは八面六臂の活躍でガンガン金を使って跳ねているアメリカの変わりになけなしの銭で相手の邪魔のためだけにダヴィンチすることだったのです。だって有利なままにしたいからね。たしか国庫に600ゴールドくらいあってほぼ全額ぶっこんでダヴィンチしました。この時点でほぼ勝ちです。そしてその8ターン後くらいにアメリカ・ロシアは中国・ギリシャの首都を滅ぼしてマサクゥル!するのでした。おこぼれで都市2つくらい占領した気がしますが、ほとんどアメリカがやりました。

[感想]

ロシア弱い!立地も悪かったし土地も狭かったけどパートナーにおんぶにだっこで勝ちました。スロブアメリカ様様です。ちなみにこれでシヴレヴォ4連勝で完全に調子乗ってたけどこの次の日スロブアメリカに紀元前で滅ぼされました。調子のってすいませんでした。でもこないだはまた勝ったよ!イエイ!とにかくこのゲームは楽しいよ!

ssiitgssiitg 2011/03/03 18:14 wSc7iT <a href="http://yrmldzecmoox.com/">yrmldzecmoox</a>, [url=http://rnyocylywhxv.com/]rnyocylywhxv[/url], [link=http://ilvkziijagce.com/]ilvkziijagce[/link], http://nugbzenfxffj.com/

YelenaYelena 2013/05/14 20:47 Well done to think of semotihng like that

chlpisijachlpisija 2013/05/17 16:01 DOqIwn <a href="http://phngthlioysm.com/">phngthlioysm</a>

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