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猿匹目の百

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2009-08-19

Civilization Revolution チーム戦 みんグル杯レポ

11:40

英二が突然ドはまりし出したCivRev、そのチーム戦レポ。まあこういうのは視点が多いほうが楽しかろうと思う。記憶は曖昧。図は英二のを見てくれれば大体あってるんじゃないでしょうか。



Civilization Revolution 日本語版公式:http://www.cyberfront.co.jp/title/civ_revo/



f:id:Slob:20090819114851j:image

選択文明はアメリカ。指導者は言わずもがなのリンカーン。初期騎兵ラッシュと中期以降は緊急生産(大金と引き換えに一瞬で目的の物を生産する荒技)(アメリカはこれが割とお安く出来る)による物量の国。これにはある程度の盤外戦術というか目算があった。



まずこのゲーム、最終的に勝利するためにはいろいろな条件・戦法があるのだが*1、それは畢竟、殴って勝つか稼いで勝つかの違いでしかなく、俺は殴るほうが好き。プレイの軸が稼ぎに置かれている瞬間があっても、それはいちはやく殴るための稼ぎか、いつか殴るための稼ぎである。ので初期騎兵ラッシュ上等。潰せなくても相手の出鼻くらいは挫けるので海より深い満足。



また、俺のタッグパートナーは事前協議により性病さんの予定であった。長いことプレイしてなかったことによるブランクこそあれ、この人は戦略ゲーを得手とする人であるから、指示聞いときゃおおむね間違いはない。細かい内政もやってくれるだろう。ならば緊急生産のコストが安く、「あれ作れあっち行け」「アイアイサー」がしやすいアメリカが最善手じゃろ、という判断だ。あと普通に強い。勝つる。隙はなかった。



f:id:Slob:20090819120001j:image(画像は英二が操るロシア・エカテリーナ)

ところが蓋を開けると原因不明の理由によりパートナー英二。しかも文明はロシア。これは参った。ロシアは微妙文明である。草原マスから人口を増やしやすい特性を生かしてがんばりんこすればイケるのだが、まあ、二流半。一方相手のタッグは二流国の性病ギリシャはまだしも、握力の中国は最強クラスのガチ文明。これはあんた・・・と思いつつピルグリムファーザーが第一都市を建築してゲームスタート。不安な立ち上がり。



f:id:Slob:20090819120254j:image(画像は性病が操るギリシャ・アレキサンドロス)

アメリカの初期ボーナス偉人*2は科学者。初期ラッシュ的には大当たり。ありがてえありがてえ。探索もそこそこに生贄とし、引き換えにテクノロジー:騎乗を開発する。これで最序盤では強キャラの騎兵が作れる。生産が滞りなく終わり、探索進めて数ターン、あれ、ここまさか島じゃね、断絶されてね、初期ラッシュ詰んでね、というところで英二から「この土地やばい」という悲しいお知らせを受ける。東に握力、西に性病の情熱大陸。救援ないと滅亡あるよ、とのこと。が、いかんせん遠いし船ないし金使った後だしどうしようもない。とりあえずがんばりんこしてください以外の言葉がない。



f:id:Slob:20090819120017j:image(画像は握力が操る中国・毛沢東)

騎兵軍団(ユニットを3体集めて軍団化すると強まる)を作る。現段階では無双なのだが、いかんせん島は孤独であり無双でも意味がない。死ぬ。ところが3つ目の蛮族村を潰したところで蛮族がガレー船を出した。騎馬軍団を乗っけて群島沿いに探索させると、唯一のAI文明であるところのドイツと遭遇。このゲームのマルチ対戦において、AI文明とはカモの謂いである。ありがてえありがてえ。とりあえずヒゲのおっさん(オットー・フォン・ビスマルク)と握手。



f:id:Slob:20090819120259j:image(画像はドイツのヒゲ)

数ターン後、ほどなくドイツ周辺は大きめの島であること、首都ベルリンが割と攻めやすいとこにあること、既に青銅器の開発を終了しているために弓兵が出ているものの軍団までは作られてないこと、などが判明。ので握った手にツバを吐きつけ遠慮なくヒゲ狩りに。多少手間取りつつも数ターン後にはヒゲを全部引っこ抜くことに成功。占領。ドイツ滅亡。ありがてえありがてえ。



ベルリン攻めと並行して、ドイツ島への輸送が終わったガレーに、新たに作った騎馬軍団を詰めて北上を狙う。この段階では世界地図は雲に覆われており、陸地に沿ってしか動けないガレーでの移動は困難が予想されたが、何のことはない、島づたいにするすると大陸に辿り着く。ありがてえありがてえ。とりあえず性病ギリシャに軽くちょっかいをかけてウヘヘヘしたところ、とりあえずそっちはいいから、と英二から軽く怒られる。ギリシャは守りの文明ですもんね。ですよねー。騎馬軍団は英二ロシアと握力チャイナの間でにらみを利かすことにし、ギリシャへは民兵を鳴子として配置するに留めた。



この時点で敵さんから次のラッシュ候補である新兵器・カタパルト来ますよ的な雰囲気が出だす。そろそろ騎兵特攻の時代でもなくなっていた。握力の最前線都市を電撃戦持ちの騎兵軍団で潰したあとは、弓兵軍団2つほど急ピッチで作りつつ、本国の海沿い都市でテクノロジー開発に時間を割いた。農業用水*3ルートを終え共和制*4ルートどうすべかーというあたりで握力チャイナのカタパルトたちがお目見え。今日は単体、明日は軍団と、続々ユニットが飛び出してきたが、出鼻を叩いたり、緊急生産でユニットをひねり出したり、弓兵軍団がここぞで土俵際の粘りを見せたりと、なんとか凌ぎ切る。余談だが、ここで本土アメリカでは建国の英雄・初代騎兵軍団が、そして緊急の用事もないためガレーが、防衛資金捻出のためにひっそりと鋳潰されている。敬礼。Gさらば。



サクラ肉と廃材のおかげで一時的に100G溜まり、ボーナスの開拓者が出る。もう一体素出しして、都市数は5。これといったウリのない土地なので、万能寄りの研究都市になる。また、この直後ぐらいから大半のテクノロジーに「一番乗りボーナス可」の①マークが出るようになる。これは圧倒的に遅れていたはずの技術開発戦争で同程度まで追いついた、あるいは優位に立ったことを示す。なぜ。向こうの技術担当である性病ギリシャは開発止めてまで一体何を生産しているの?と猜疑心がモリモリしてきたので、本国の都市もハンマーを溜めつつ様子を見る。



見る。見る。見る。おいおい握力以外攻めて来んじゃないか。テクノロジー差がマッハになり、ボーナスで頂いた偉人:大思想家であるところのマルクス先生が行くで灰原!とばかりに握力チャイナから武漢をもぎ取る。英二のマップだと武漢以北が何もないように描かれているが、実際はこの上に2つほど美味い都市が転がっていたのだ。というわけで北伐の重要拠点となる。とまあこうなると転がる石のごとく戦力差が拡大していくのであって、強いお船も作ったし、あとは文化遺産のダヴィンチの工房押さえたら詰みじゃよねーですよねーみたいな話になる。ロシア頑張ってダヴィンチ作る、俺は重要テクノロジー:内燃機関(戦車)を作る、という分担作業をすることにし、程なく両方終了。バカ安な緊急生産との合わせ技により、こちらだけ毎ターン飛車が出る将棋状態になる。狩りの時間だ。



まず防御が手薄と思われる握力チャイナを攻める。ヒャッハー面白いように都市が陥落するぜー。そして首都を奪う。あとは本気で何やってるか謎に包まれている不気味な性病ギリシャ攻めを残すのみ。戦車を1ダース、歩兵を3/4ダース、沿岸にお船を張り付かせ、よし、とばかりに首都アテネに奇襲をかける。と、抵抗らしい抵抗もなくあっさり落ちる。ありゃ。上陸させて分かったけど半島から出切れなくて都市数伸ばし損ねてたっぽい。なるほどねー。



というわけで全首都を手に入れて制覇勝利。乙。年代はAC1800年代半ばくらいか。とにかく序盤にドイツを食えたこと、中盤立地的な理由でぬくぬく出来たこと、後半ダヴィンチを押さえにかかれたこと、がデカかったと思います。特に序盤。ラッシュが完全に無駄になってたら一体どうなっていたか。ヒゲの方向にジョッキを掲げ、泡とウインナーの欠片を口から飛ばしながらダンケダンケ超ダンケと叫びつつこのレポを終わろうと思います。

*1:勝利条件解説:http://www7.atpages.jp/~civrev/pukiwikiplus/index.php?CivRev%B9%D6%BA%C2%2F%BE%A1%CD%F8

*2:偉人解説:http://www7.atpages.jp/~civrev/pukiwikiplus/index.php?CivRev%B9%D6%BA%C2%2F%B0%CE%BF%CD

*3:一番乗りボーナスで人口が増える。クール。

*4:開拓者≒新都市生産のデメリットが減る政治体制。クール。

ゲスト



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