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足は歩くために、額は地面に擦りつけるために。

2009-12-07

おふれぽ(笑)

16:17

注意

 アテンション・プリーズ。このフィクションは小説です。あらゆる物語はロマンスなので、登場する団体名、会社名、及び個人名と現実のそれらとは一切関係がないなどと誰に断ずる権利があるでしょう。

(『あ・じゃぱん!』矢作俊彦)


意義

 あまり人に読まれたくない文章は、人が見ていないところに書くのが道理であり、そういうわけで長らく放置している間に、たまに箱○のプレイ報告をがなされるだけのすっかり形骸化してしまった、このグループで書くわけであるが、読まれたくないのであれば、そもそも書かなければ良いのでは。という意見もある。だが、自らの失敗や誤りから学んだ経験を何らかの形で世の人々や、後世に伝えるのは市民として当然の義務であるとも考えるが、勿論そのような理屈はただの建前であり、現在の自身の心境を素直に述べるとすれば、一番近いのは王の頭部に驢馬の耳を発見した理容師のそれであろう。

過程

 全ての失敗は、ワナビーの腐った自意識と作品と称した苦悶と悲鳴が押し寄せる承認欲求の餓鬼地獄こと文学フリマというイベントに、私のようなうだつの上がらない胡乱な男が、知人に頼み込み無理矢理サークルに捻じ込んでもらって、のこのこと顔を出したことにあり、店番をやらせようにも声を出して物を売らんとする販売意欲に欠け、客引きをやらせようにも生来人見知りで赤面症の私は、すぐに他のメンバーから使い物にならないと見なされ、元から大して親しい友人がいるわけでもないので、目ぼしいものを買ってしまった後は、これと言って特にやることもなく、所在無い思いをしているしかなかったのだが、そのような私の目の前に現われ、優しい声をかけてきたのが、このグループの長であり、インターネット界の麒麟児こと握力・ザ・堕天使ゆうこ(id:wonder88)だった。冴え渡った知性と冷徹な洞察力、そして何より天才的な文章力を持ちながらも、アイドルマスターの為に、それら全てを投げ捨てて、全てを失いながらも何より尊い真実の愛を手に入れた彼の存在こそ、この自意識の掃き溜めにおいては鶴。私にとっては地獄に仏となるかと思われたが、しかし、皆様ゆめゆめご注意頂きたい。悪魔とはいつも優しい顔をしてやってくるのだということを。

遭遇

 握力氏はtwitterを通じて、自らの存在を私に伝えてきた。

 私はネット上で、握力氏の文章を読むことはあっても、その具体的なパーソナリティについては全く知らない。

 私の当初の予想では、握力氏は男の振りをしているネナベであり、たまに自身のサイト上で、アイドルマスターに登場するアイドルとの会話を書いているが、あれは百合小説の一種だと信じていた。何しろ、ハンドルネームが堕天使ゆうこだ。男のはずがない。

 そうして、彼を探して鼠の如くキョロキョロしている私に向かって、一人の好青年がにやにやと笑いかけ「犬紳士でしょー」と声をかけてきた。

 驚くなかれ誰あろう、その好青年こそが、握力氏だったのだ!

 まさか、こんな人だとは思わなかった。握力氏は第一候補の美少女じゃなかった場合、私の中の握力像第二候補は、頭にバンダナを巻き、アイマスのフィギュアを常に手に持ち、「ねえ春香さん、聞いておくれよ、今日も世間の連中が俺を馬鹿にしてるんだ…………あいつらのチンケな脳みそじゃ天才の俺の事なんか全く理解できやしねえんだ……」と人形に向かって四六時中呟いてる精神異常者を想像していたのだが、そんな予想は全く以って外れていた。快活な好青年だった。

 しつこく繰り返すが、握力氏は私の想像していた、宅八郎を1.2倍酷くしてゼロ年代カスタムをかけたような、精神病院通いのメンヘル系オタではなく、誰もが一目置かざるを得ない、ごくどこにでもいる好青年だった。そして、私も最初はその外見に騙されたのである。

 しかし、個人情報の流失を恐れ、自身の外見の説明などを一切していなかった私を、握力氏はどうしてすぐに見つけることができたのだろうか。そうした私の問いに、握力氏は「英二(id:allblueage)から聞いたまんまだから、すぐわかったよー」と言うではないか。

 英二氏は果たして私のことをどのように説明したのか尋ねてみたのだが、その問いに関しては、にやにや笑いながらも決して答えようとはしない。一説によると、英二氏は圏外地獄氏(id:stylishwc)に「犬紳士は人前では一言も喋れない」などと話していたらしい。一体英二氏は私をどのような人間に思っているのか、謎は深まるばかりである。

 その握力氏はタカツカシンゴ氏(id:shingo)達に向かって、「俺の渾身のアイマス企画(参考:http://d.hatena.ne.jp/wonder88/20091204/p1)の意図が間違って伝わった上に、多くの人間を不快にさせてしまったらしい。とても残念だ……深く反省している」と嘆いていたが、その直後に、「けどさー、正直アイマス関連のサイトって馬鹿な奴らばっかだよねー」ということを言ったりもしたので、「反省はポーズだな、というか自業自得だな、こいつは」と思った。

 ちなみに握力氏の「馬鹿な奴らが多い」というのは本人曰くDISではないらしい。

 この日、握力氏は「○○の面白さがわからない」「××はつまらなくなった」「△△はどうしようもない」なる発言を多用していた記憶があるのだが、本人曰く、これらは全てDISではないというのだ。

「では、一体貴方にとってDISとは何なのだ?」と私が尋ねると、握力氏は例によってにやにやした笑みを顔に貼り付け、首を横に振るだけだった。堕天使ゆうこ。謎に満ちた男である。

販売

 その後も握力氏は傍若無人ぶりを発揮し、折り本を販売している最中の死体性病氏(id:sfll)を無理矢理呼び出し、「おい、今後の参考にするからどいつが何ていうidを持ってるから教えろよ。ってか、君たちこういうイベントに参加するなら、額に自分のidを彫ってくるぐらいの覚悟は見せろよ」と理不尽な発言ばかりしていた。

 そうして、ろくでもない話に花が咲き乱れていたところに、どうやら私の知人がブースに来ていたらしく、一旦ブースに呼び戻される事となった。一体誰がいるのかと見てみれば、私の大学生時代の知人であり、今回私が関わった本を買ってくれるというのだ。本が売れるというのは大変ありがたい話であるのだが、正直なところこの場合は複雑な気持ちだったりする。こうした場で、わざわざ知人の小説が掲載される本を買うというのは、決して帰ってすぐに読もうとするわけではなく、数年後に本人が書いたことすら忘れた頃に、その小説を持ち出し、本人の前で朗読してやろうという邪悪な考えに基づいてるからである。間違いない。少なくとも私が文フリで欠かさずに知人のサークル参りを続けるのはその為である。

 そして、どうにか知人に売り払った後も、一々移動するのは周りのサークルの邪魔になるからという理由で売り子を続けることになった。私は隣のまともイケメンの人が女性客の相手をしているのを尻目に、買ってきたメモ用紙に相田みつをのようなポエムを書き殴っていた。

「やっぱりモテたいよね」

「隣の彼は現在進行形でモテているのに何故俺は」

「世の中ってのは不公平なんだなあ」

 誰にも同意はいただけないであろうが、あの時の私の姿こそが正に文学フリマのあるべき姿である。

 ちなみに女性が去った後に、再び隣の彼を見てみると、こめかみに青筋が幾本も立っていた。

 そうしたくだらない遊びに興じていると、世の中、物好き、イカモノ食いという輩はいるもので、普段から俺のサイトを見てるという人が来たではないか。私は岩本虎眼の如くへつらい笑いを浮かべながら、精一杯対応をした。知り合いに買われるというのもなかなか居心地の悪い思いをするが、虚心なく普段から読んでいると面と向かって言われるのは嬉しくもある反面なかなか面映くもあり、これはこれで複雑だったりする。

 しばらくしてから、例によってニヤニヤ笑いを貼り付けた握力氏が訪れ、全身から爽やかさが滲み出る一人の好青年を伴って冷やかしにやって来た。

「やあやあ握力氏、そこのイケメンさんは一体どこのどなただい?」

 私が訊ねると、するとその爽やか君は口を開いて、

「私はid:harutabeと申します」

 こいつは酷い。こうしたオフラインの場で、オンラインの他人の名前を騙るのは決して難しくないかもしれない。しかし、いくら何でもそれは無理だろう。こんなに人を馬鹿にした話もなかなか見られまい。id:harutabeは突然プライベートモードになったと思ったら、『けいおん!』を見てボロ泣きし、「音楽って魔法だと思うんだ」などとトチ狂ったことを言って帰ってくるような男なのだ。その彼が、こんな爽やか君なはずではない。どうやら本を買ってくれたというので、僕は表面では平静を装っていたが、心の底では憤慨していた。

 その後も、「僕こそがid:harutabeです」と彼が何度も主張するので表向きは一応信じた振りをしたが、私は彼の偽者が現われたことを本物のid:harutabeに伝えるべきかどうか今だ迷っている。

 あと、誰であれブースに来て下さったというだけで、問答無用に嬉しかったのだが、地を這う難破船(id:sk-44)の管理人の方が来てくださったのは、嬉しいとか以前に、「えっ、俺と貴方全然別のクラスタじゃん。そっちインテリ枠で、こっちクズ枠じゃん」と、ただただ驚かされた。あまり長い時間話せなかったので確信は無いのだが、おそらく彼もid:harutabe同様、偽者だろう。

会合

 かくして膨れ上がった自意識の陳列ショーこと、第9回文学フリマの終了後、「あとで飯食いに行こうぜ」というid:harutabe氏のリップサービスを真に受けた私は、自分のサークルを放っぽり出し、BWNの方の打ち上げに参加しようとしたら、既にBWNの面々は会場を離れた後で、私はえぐえぐ涙を流しながら、「蒲田のブックオフで一人なう……」と寂しくtwitterに呟いていたら、それを見かねた死体性病氏が「迎えに行ってやるから蒲田のモアイ前まで来い」とメールしてくれた。名前だけ聞くと気が狂ってるとしか思えないが、なかなか良い人である。

 かくして、無事、合流に成功した私はBWNの錚々たる面子と合流することに成功した。

 そこに集まった人間は、文学フリマに折り本などという企画で攻め立てるだけあって、どいつもこいつも一癖も二癖もある奴らばかりだった。

 id:extramegane氏は盛大に吠えた。

「もう今回の折り本で、文学は完成した! 次は大塚愛というサークルで『さくらんぼ』を出す!」

 この発言と全く同じ内容を30分に一回は叫んでいた。

 性病氏とid:another氏は互いの杯にアルコールを注ぎ込みながら、非モテの持つ精神性みたいなテーマを肴に2時間近く熱く語り合っていた。

 そうした面子の中でも握力(このあたりで私は彼に敬称も敬語を使う気を失っていた)は本気で気が狂っており、更に性格が歪んでいた。他人の昔書いた文章を逐一記憶してるだけでなく、その内容から個人情報などを割り出しており、たとえば私の昔の日記から、直接書いていなかったにもかかわらず、当時私が通っていた大学名などをピタリと当ててみたりもしていた。

 また、このグループのメンバーにも色々愛情溢れる発言を連発していた。

 曰く、「スロブid:Slob)は漫画に大変詳しい。漫画ゴラクからジャンプまで幅広くチェックしているキチガイ。ただこれも鳥取という漫画と砂以外には一切の文化がない不毛の地に育った賜物である」

 曰く、「英二は彼女が隣にいる状況で平気で通信プレイをするし、アイドルマスターをやるしでキチガイ」

 曰く、「圏外地獄は日記を見れば気が狂ってるのは一目瞭然だけど、リアルでも普通にキチガイ。オフ会に酒とデパスをキメて来る真性」

 曰く、「渡辺さん(id:wtnb18)はゲームキチガイ。ゲーキチ。実績の数字がおかしい。ゲーム以外に何やってるのかわからない。多分360を常時持ち歩いて、脳みそに直接ケーブルを刺してプレイしてる」

 曰く、「大江健三郎はキチガイ。「性的人間」と「セブンティーン」を読めばわかる」

 曰く、「id:nandは何を書かせても、id:nandになるので天才か、キチガイ」

 などと愛情溢れる奔放な発言を連発していた。

 っていうか、以前このグループ内で書かれていた、ふぐりゴールドオフというのは、皆で示し合わせて作り上げた壮大なネタだと思ったのに全て事実だと知って愕然とした。

 何でお前らそんなに頭がおかしいの?

参考URL

http://sonnzaishiterudakedatta.g.hatena.ne.jp/stylishwc/20090215

http://sonnzaishiterudakedatta.g.hatena.ne.jp/wonder88/20090215

 さらに、握力の振る舞いは留まる事を知らず、その場にいたid:murashit氏に対し、「お前はBWNの人間なのか、UMA-SHIKAの人間なのか、どっちなんだ?」とわけのわからない因縁をつけ始め、畳み掛けるようにid:harutabeは「あのプライベートモードは何だったんですかー」と自身もプライベートモードにしておきながら『けい(中略)棚に上げ、囃し立てまくり、その結果心が折られたid:murashit氏は無言のままおしぼりで男性器を折り上げようとしていたが、それを見たid:harutabeは「ねえねえインポって性欲はあるの? twitterのレールガン実況で君が佐天ちゃんに対して抱いてる感情って何? 性欲? 嗜虐心?」と最悪の絡み方を仕掛け始め、その場にいた中で比較的常識人だと思われるid:AirReader氏は「インポが精神的なものか、肉体的なものかを知りたければ、寝る前にペニスに切手を巻きつけると良い。もし朝起きて切手が切れていれば、それは寝てる最中に勃起しているので、問題は精神の方にあるのだ」などという大変知的なトリビアを披露してくれた。善良な市民であるところの私はそれらの会話を聞いて、巌のように押し黙っていた。

 さらにid:nitinoが来てからは握力は、古き良きテキストサイトの昔語りをし、「斬鉄剣とか糞つまんなかったよねー」と爆笑していた。id:nitinoは大分酒が入っていた。握力は素面だった。

 そしてこの頃になると、私はある一つの事に気づいた。この握力という男、口元には常に笑みを浮かべているが、その目は決して笑っていないのである。思い返せば、この日の彼は万事この調子で事を進めていたのである。

 これがこの握力という男の恐ろしさなのか。こんな魔物と平然と会話をしてきた一日、さらにはネット越しとはいえ数年に渡ってこの男と交流を持っていたことに慄然とした。

 笑みを浮かべたまま握力の毒舌は絶えず飛ばされ続ける。

 そして、この悪魔のような飲み会はぶっ通しで6時間近く続いた。

離散

 私はこれまで「みんなのグループ@彼岸島」というグループは、私自身はさて置いて、なかなか優れた個性ある人間の集まりだと思っていた。この面子がもし力を併せ一つの方向性を持って何かの表現をするならば、文学フリマでも何でも、それなりの結果を残せるだろうと信じていた。しかしそれは大きな間違いだったのだ。

 この私を除いたキチガイどもを纏め上げて、何かをさせようとするのは「ゴリラに覆面を被せてリングに上げればそいつが世界最強のレスラーだ!」というような夢物語である。猿も百万匹いれば、一匹ぐらいはシェイクスピアを打つかもしれないが、この面子ではタイプライターで殴り合って、互いの血でダイイングメッセージを書き残すぐらいが限界であろう。

 何せ、トップに立ってるのが、自身が所有する善性を全てアイマスに注いでしまった男こと握力氏であり、その日私の見聞きした限り、メンバーの中で一番まともだと思われたのが、死体性病などという狂ったハンドルネームの持ち主なのだ。

 もうこれはどうしようもない。あと性病さんはもっと更新したり、覚悟を決めて今年のうちに『とらドラ!』の最終巻を読むべきだと思う。

 私はその日の飲み会の解散の様子を見ながら、ふとこんな生産性の無いグループにいるのも今年一杯が限度かなあ。と考えた。

 十二月の夜風は冷たかった。

夢現

 携帯のアラーム音で目が覚める。

 アラームを止め、液晶を見ると、日付は12月6日。今日が文学フリマ当日ではないか……。じゃあ、さっきまで私が見たものは……。

 私は参加する予定だったサークルのメンバーに、体調を崩したので参加できそうにないと、謝罪の電話を入れ、文学フリマに行くのを急遽取りやめた。多分、これこそが正しい選択なのだろう。ネットでは愉快な人、楽しい人、優しい人だからといって、現実にあった場合にそうであるとは限るまい。現実は現実。ネットはネット。ちゃんと正しく区別して生きるのが、人のあるべき道なのだ。

 日曜にやることの無くなった私は、ひとりで新宿に行き、映画版マクロスFを観た。

 大画面で見るランカちゃんは大変可愛かった。やはりマクロスは最高である。

jituzonjituzon2010/08/02 10:32死ね。死なないならそのうち切り株を楽しみに待ってろ。

2009-03-18

あれだ。

17:13

いい加減日記とか書いてて気分悪くなってきたので、もっと楽しい事。

小学校の頃のおちんちんの思い出とか、おセックスさせ子さんと仲間達の愉快な冒険の話とかを書こうと思ったんだ、僕は。

2009-01-24

感想

12:38

 読書会はバリバリ出られません。感想だけは書いときます。

 ログはあとで読むから誰か取っといてね!

林芙美子 風琴と魚の町

 お腹を空かしている子供に凄く弱い。もうそれだけでダメ。泣く。

「どうしてお父さんのも、おッ母さんのも、狐(きつね)がはいっとらんと?」

「やかましいか! 子供は黙(だま)って食うがまし……」

 とか読んじゃうと、自分昨日富士そばでちくわ天そばとか食ってすいませんでしたという申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

 そんな罪悪感のせいで、主人公の放尿とかどうでもよくなりました。この語り部、多分ブスだし。

 かくして、辛くひもじいエピソードの連続に心が折れそうになったけど、ラストの親父が警官に唄ってみろと命令される→唄う→ビンタの黄金コンボに笑ってはいけないシリーズの劇団ひとりが重なって少し持ち直しました。


近松秋江 狂乱

 ラストまで読んで、結局会えないというオチに愕然。ディーノ・ブッツァーティ気取りか、お前は。そこで終わるなら途中のどこで終わっても結構良かったんじゃねえの? お前、俺がここまで読んだんだからお前は最後まで頑張れよ。っていうか、商売女に入れ込みすぎだし、この女もそこまで熱を上げるほどいい女には全然見えないので何だかなぁ。って気分です。タイトルの狂乱ってのもなぁ。


織田作之助 猿飛佐助

 七五調の台詞回しや韻の踏み方、掛詞の多く、そして無作為に出てくる有名キャラクター達の登場に俺が『FOREST』を自然と連想するのはしょうがないよね。

 俺が求めていた作品はここにあったんだ。ガンガンガガガン、ヨホヨーホー! これはぜひ、北都南に音読してもらいたいと思ったら金遁、土遁が無くて打ち切りかよ。けど、全体的に余すところ無く面白かったので良しとする。いいよ、いいよ、面白ければ何やったっていいんだよ。

 個人的に、戸沢図書虎をツァラトゥストラと読ませる覚悟に負けた。あと三好はどう考えても萌えキャラなので、結果、佐助×三好を喜々として描く腐女子が俺の脳内にごく自然に。


幸徳秋水 死刑の前

 こいつグーグルもウィキも使わないでこれ書いたの!? 頭イイ! という頭の悪い感想が最初に出てきた。

 死生観自体はそれほど目新しくもないが、死刑確定で獄に繋がれている時にこれ書いたってだけで、プラス20万です。これこそ、曳かれ者の小唄。これぐらいのハッタリかませるぐらいじゃないとアナーキストは名乗れないんですね。


有島武郎 描かれた花

 エロっていうのはどうしても本能に従っているので、やっぱ生の女体最強って話になるのだろうけど、男のチンポを刺激するエロ漫画の世界において、モテて、モテて、チンコが乾かへんで、まったく。みたいな人はエロ漫画家にならないと思うので、彼らの多くはそれ程、頻繁に女性との触れあいはなかったと考えるし、彼らがエロい絵の練習をしてきた過程においては、実際の女性やAVではなくて、むしろエロい絵をモデルに始めたんじゃないかなと考える。

 そして、そういうフィクションの女体、フィクションのセックスがモデルになった漫画が描かれ、さらに後の世代がその漫画をモデルに……という流れがオタク内部で代々受け継がれてしまった結果、現在のエロ漫画では明らかに現実のエロではありえない世界、射精の際に女性器の断面図が見える。男性器を生やした少女。絶頂時に痙攣しながら、白目を剥いて感じ入る表情。挿入したまま射精され、直後瞬間的に溢れ出すザーメン。といったものが散見されるの。そのような、今のエロ漫画界こそが、有島武郎云う所の

本当の芸術家は知らずしてそれを為し遂げる。而してそれを彼れに個有な力と様式とをもつて為し遂げる。彼れは他の人が見なかつたやうに自然を見る。而してその見方を以て他の人々を義眼する。かくて自然は嘗てありしところの相を変へる。創造とはそれをいふのだ。自然が創造されたのではない。謂はゞ自然の幻覚が創造されたのだ。

ということなのだろう。

 しかし、幻覚に次ぐ幻覚の中で描かれるエロ描写を現実のAVやセックスよりエロいと感じてしまった時に、そこにエロスを感じる我々の衝動は果たして、どこから来ているのか、本当に正しい衝動なのだろうかと私は悩む。 

鏡のように光る喜び抱いている

06:23

 どうやら大分前に誘われていたらしいのですが、僕メールチェックとか二年に一回しかしない人なので、このチームの存在も知らなかったし、そういや、ゆうこさんがこの前のUstで外人に向かって「犬紳士の野郎は俺たちのチームに誘っても、へらへら笑って何も言わねえ。あいつは何様のつもりで俺らの渋谷を彷徨していやがる、FUCK!」みたいなことを言ってたような気がしないでもないけど、ほら、俺ちゃん、ローマ字とか読めないし。めんご、めんご。

 しかし、徒党を組むというのはどこか気後れするものがありまして、古人曰く「鶏口となるも、牛後となるなかれ」という言葉がありますが、どこに所属しても常に働かない30パーセントの働き蟻である私としては、龍であろうが、ひよこであろうが、常に最後尾の位置を好キープしてしまうので、じゃあ鶏口になるためには一人でやるしかないよね。咳をしてもひとり。抱き合っていてもひとり。世界に偏在する60億の孤独。

 そうはいっても、悲しみのため息、ひとり身のせつなさ。一人は寂しいよね。兎は寂しいと死んじゃうの。けどハムスターは同じ檻にたくさん入れて三日ぐらい餌を与えないと共食いするの。食べるということは生きる事! 命の灯を絶やさないで!

 だから、一番大切なことは程を知るということ。人間は程を知るために、悩み傷つき苦しみ迷って、それでも生きていくの。

 あたし、きっと、この目的も方向性もよくわからない鵺のような集まりだったら、あたし変われるんじゃないかって、もっと自分を好きになれるんじゃないかって……! たとえ最後尾をキープしても蛇ぐらいにはなれるかもしれないと思ったので、あたし頑張る!…………みたいな感じでいいっすかね。自分本当わからないで、こういうの。とりあえず最近オナホールを買うかどうかかなり真剣に悩んでるんですけど、そういうことを書いたほうが良いですかね。ほら、自分、あれがこれでこれなんで。

wonder88wonder882009/01/24 07:20ここはどういったグループなんですかね。ちょっとよく分かりません。
こんどここのトップである圏外"現人神"地獄さんに聞いておきます。

stylishwcstylishwc2009/01/24 13:25このグループの実体は僕もちょっとわからないです。人間学園に裏口入学した幻影旅団が揉め事を全部コインで解決する……ただそれだけのグループ……。関係ありませんが、犬紳士さんと食生活&感想がほとんど同じです。自分ははなまるうどんユーザーですが、昨日チクワ天うどん食べました。感想書くの早いですね。一番乗りだ。他のメンバーは何してるんでしょう。

LarkLark2013/05/14 09:52That's a smart answer to a tikcry question

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